大宮で撮影しました！

まちを逃げる「ドロボー役」は、落語家の三遊亭鬼丸師匠が引き受けてくださいました。

初めて会った皆さんが、ひとつのチームになって鬼丸師匠を見事に確保!!

ネットリテラシーの向上だけでなく、大人と子どもが一緒に取り組む、街の中を親子で歩く、はじめて会う方がと楽しむなど、いろいろな機会になりました。

どんな映像が完成するのでしょうか？公開される際は、HPやSNSでお知らせします

講師の声

■元埼玉県警捜査一課刑事　佐々木成三さん

SNS情報はすべてが正しいわけではないことを実感していただけたかと思います。情報だけでなく、実際に体を動かす（まちを歩く、自ら考え行動する）ことの大切さも。「親子リアルケイドロ」は、ゲームを通して親子の絆を深め、体験したことが子どもたちの未来にもつながる機会だと感じました。参加してくださった皆さま、ありがとうございました！

■落語家　三遊亭鬼丸師匠

まちを逃げる「ドロボー役」だけでなく、今回ははじめて捜査班（刑事）にも挑戦しました。

「捜査本部」チームの中に、とても的確にドロボー役や仲間刑事の情報を伝えてくれたり、指示を出してくれたりするキッズがいました。チームビルディングや想像力など、いろいろな意味でたいへん魅力的なキッズ！今後が楽しみです。

参加キッズの声

• ・捜査本部で犯人の位置を考えたりするのが面白かった
  ・ネットを使って犯人がいる場所を特定するということをしたことがなかったから新しい経験になった
  ・街を舞台としたケイドロが初めてでとっても楽しかった
  ・難しかった
  ・リアルの警察の気分が味わえて楽しかったから
  ・今回は1回も犯人を捕まえることができなかったのでリベンジしたい
  ・とても面白く、自分は相手を見つけるのと見つかるの２つの楽しみがあった
  ・1回も勝つことができなくて悔しかった
  ・ドロボーを探すのがとても楽しかった
  ・ふつうの鬼ごっことは違って話し合いをいつもと違うやり方でやった
  ・どろぼうの声を聞いてみんなに知らせられて楽しい
  ・本部は、捜査班にどこに犯人をいるのかを伝えるために、チームみんなで役割を決めて伝えられたことが心に残っている
  ・建物が特定できた母をすごいと思った
  ・ストリートビューをめちゃめちゃ活用できた
  ・音声で協力するというのが心に残った
  ・撮影でインタビューをされたこと
  
  

保護者の声

• ・天気もよく楽しめました
  ・親子でたのしめました
  ・とても面白かったです。土地勘があればさらに楽しいと思いました
  ・楽しかったです！負けてしまって残念です
  ・総論楽しかったです。親子で協力してイベント参加するのは新鮮でした
  ・WEB を駆使した捜査本部と捜査班に別れたケイドロ、システム的にも大変楽しかったです
  ・良くわからないまま参加しましたが、楽しかったです。アプリの使い方を最初に説明して頂けるともっと楽しめた気がします。捜査役で外に出ている時、スマホの音声が聞き取り辛かったので工夫が必要と思いました
  ・いい運動になりました。写真で建物が特定できるとワクワクしました！
  ・犯人を確保できて最高でした！
  ・子供達の真剣な姿がみれて楽しかったです
  ・初めて顔を合わせる人たちと協力して何かをやり遂げる経験はしたことがなかったので新鮮でした
  ・1回目本部役をしていた時は、必要に応じて子どもたちの役割分担ができていって、てきぱき捜査していっていて面白かったです！駅に近づくにつれて白熱していって襲撃もあってドキドキしました。捜査班役は状況理解が難しかったです
  ・それぞれの役割分担やわかりやすい伝え方等を子どもたちが自分たちで考える姿が印象的でした。大人も子ども熱中でき、また参加したいです
  ・NACK5のリスナーなので、鬼丸師匠と参加できて凄くうれしいです