「じぶんデザイン」について
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埼玉の社会課題解決をテーマに
ストーリー形式で学ぶ小中学生向け体験教室
「じぶんデザイン」
その体験は、
未来につながる。
「じぶんデザイン」は、
埼玉の企業・団体・文化など、
地域で活躍する人々や特長をつなぎ、
子どもたちが自ら考えながら
自分自身を創っていけるよう
地域全体で子どもたちを育む
プロジェクトです。
ひとつのストーリーには、複数の体験プログラムがあります。
順番に楽しむことはもちろん、いろいろなストーリーの中からじぶんで好きな体験を選んでいくこともできます。子どもたちの様々な「視点」や「気づき」を育み、新たな一歩を踏み出すきっかけを生み出します。
『じぶんデザイン』への想い
新型コロナウイルスの感染拡大で、失われた多くの「体験型学習」の機会。「埼玉新聞」の発行元である埼玉新聞社では、地域社会との結びつきを取り戻し、子どもたちの「自分でじぶんを創る力を育む機会」をつくろうと、始動したのが「じぶんデザイン」プロジェクトです。
埼玉の「日々」を刻み続けた地元紙だからこそ、未来を創る子どもたちに「体験」を通じて、自分や社会について考えるきっかけを提供したいと考えています。地域での学びを体験した子どもたちが大人になった時、埼玉に誇りを持って世界中で活躍してほしいと心から願っています。
「じぶんデザイン」は地域全体で、
子どもたちの「自分でじぶんを創る力」を育む体験教室です。
「じぶんデザイン」は、地域の社会課題解決をテーマに、複数の体験を「ストーリー」としてつなげ、子どもたちの「自分でじぶんを創る力」を育む体験教室です。
子どもたちは、各ストーリーの中から好きな体験を選んで、「じぶんならではの体験」を重ねていきます。もちろん、ひとつのストーリーをはじめから順番に体験することもおすすめです!
〝先生〟は、埼玉の企業・団体、地域の方々。埼玉だからこそできる「一生忘れない体験」を通じて、子どもたちが共に体験した仲間を尊重しながら、未来の自分について考えていくことができるように、様々な取り組みを展開していきます。
ご利用は簡単!会員登録&ポイント購入の3ステップでご利用可能
ご利用方法・ポイントについて県産品×パンで地域おこし!
体験の様子
#01
パンの材料を調べてみよう
#02
試作品アイデアを考えて発表しよう
#03
お金のしくみを 知ろう
#04
販売会で売って みよう
新聞社主催で地元業者とのつながりが深いので、すごく充実して色々な内容が入っていて、今まで見たことがない企画でした。
全部売れるのかなと何度も思いました。でも実際に買ってもらうと嬉しかったです。買ってもらえるための努力や工夫を考えるのも楽しかったです。